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宮崎大学工学部との連携による「Datachemical LAB」の活用事例を公開しました

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  • 7月29日
  • 読了時間: 1分
(左)データケミカル代表取締役 吉丸昌吾(右)宮崎大学工学部教授 大島達也様
(左)データケミカル代表取締役 吉丸昌吾(右)宮崎大学工学部教授 大島達也様

データケミカル株式会社(代表取締役:吉丸昌吾、本社:東京都渋谷区)は、当社が提供する材料開発向けAI・機械学習クラウドサービス「Datachemical LAB(データケミカルラボ)」の教育分野での活用事例として、宮崎大学工学部での取り組みを公開しました。


本事例では、Datachemical LABの教育利用において、当社と連携協定を締結している同学部の大島達也教授に、これまでの具体的な取り組み内容や、今後の展望についてお話を伺っています。


大島達也教授の研究室にて、Datachemical LABを用いた成果が米国化学会誌『ACS Sustainable Chemistry & Engineering』に掲載されました。


ぜひ以下より、対談記事およびプレスリリースをご覧ください。


対談記事はこちら

プレスリリースはこちら


 
 
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